雪崩情報に関する疑問・質問・情報など、何なりと書き込んで下さい。 たぶん私じゃお答えできない事がほとんどだと思いますが、 雪崩情報に詳しい先生達も覗いてくれていますので、 回答が返ってくることと思います。・・・他力本願。(^^ゞ
写真を張り付けたい方は、ぱふぱふさんのページに張り付けて下さい。
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No.6 | 1999/05/18 18:45 |
名前 | hey |
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タイトル | Re:来年の雪崩講習会は? |
本文 | そのうち、山渓とかに出ると思いますが、校長先生に聞いておきますので、 お待ち下さい。 |
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No.5 | 1999/05/18 18:44 |
名前 | S.Kaneko |
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タイトル | 来年の雪崩講習会は? |
本文 | 来年のたぶん2月くらいに開催されると思われる中央登山学校の 雪崩講習会は、いつ、どこで、どんなMenuでやるのか、教え てください。また、その情報は、どこかのHPに載っていますか? |
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No.4 | 1999/05/18 18:43 |
名前 | hey |
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タイトル | 雪山の魅力と危険講座 |
本文 | これも、聞いた情報ですが・・。^^; 「雪山の魅力と危険講座」11月18日(水) 昼の部:15:30-17:30、夜の部:18:30-20:30 教科書:「雪山」「最新雪崩学入門」他 場所:大手町駅下車徒歩5分、アーバンネット大手町ビル18F、NTT会議室 申し込み方法:往復葉書に住所/tel/氏名/年齢/性別/職業/講座名/ 昼の部or夜の部を記入 返信面にも自分の宛名を記入 宛先:〒105-8583 港区芝大門1-1-33 (株)山と渓谷社 ヤマケイ・カルチャー・クラブ事務局 TEL:3436-8386 |
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No.3 | 1999/05/18 18:42 |
名前 | hey |
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タイトル | 全国山岳・スキー場安全セミナー |
本文 | by ML管理人、近藤さん: SkiJournalのBBS(http://www.skijournal.co.jp/)で得た情報です。 --- 第4回全国山岳・スキー場安全セミナー 主催:(社)日本雪氷学会 日時:1998/9/20 10:00 - 16:00 会場:全日本海員組合会館(横浜市神奈川区東神奈川1-9-10) 参加費:3000円(テキスト代) 申込:事務局へ電話して申込書を貰い、事前申込する。 tel:03-3261-2339 --- だそうです。 東京で、「山ボード研究会」というグループがあるのですが、 ここのHPが出来まして、こちらで詳しく紹介しています。 http://www.snowboard.co.jp/yamaboken/seminer/semitop.htm |
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No.2 | 1999/05/18 18:40 |
名前 | hey |
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タイトル | 北海道雪崩事故を防ぐための講習会 |
本文 | パウダー仲間より、講習会情報を戴きました。 ---------------------------------------------------- 札幌秀岳荘にて以下のパンフレットをもらってきました。 (階段の途中の掲示板より) 滑るのにいい時期の週末が随分とつぶれちゃうのがしんど そう。 ---------------------------------------------------- 北海道登山者学校雪崩事故防止講習会北海道校 実施要綱 主催 北海道雪崩事故を防ぐための講習会実行委員会 (道央勤労者山岳連盟) 開校するクラス 1:基本クラス(15名) 2:中級クラス(15名) 3:講師養成クラス(10名) 日程 机上学習会(雪崩全般) 10/4(日) 机上学習会(低体温症) 11/-(未定) 補修実習(中級クラス対象) 1/10(日) 講師クラス研修会 1/30,31(土、日) 座学、ミーティング 2/4(木) 現地講習会 2/20-21(1泊2日) 受講料 15,000円(テキスト、講師料、宿泊代等) 申し込み期間 9/15まで、定員になりしだい〆切 申込先 道央勤労者山岳連盟 011-747-7268(留守電になってるので、講習会希望と 告げて名前、電話番号を入れておくこと) # 申込書はこのパンフレットの右半分 ---------------------------------------------------- 興味のある方は、パンフレットをgetして下さい。 |
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No.1 | 1999/05/18 18:38 |
名前 | S.Kaneko |
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タイトル | ヒマラヤの氷雪崩について |
本文 | −ヒマラヤの氷雪崩についての、予測・知識について− 過去の登山に関する文献、雪崩に関する講習テキスト、 ヒマラヤに関する情報誌、などを読んでも、決定的かつ 明確な結論を書いているものがなく、また、今後の研究 課題と記載しているもが多いのですが、どなたか、以下 の事以外にご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて ください。 ・昼だからといって発生しやすい訳ではない。 ・いつおきるのかはわからない。 ・大崩壊の前に、小さな崩壊が頻繁におこることもある。 個人的には、懸垂氷河の上部の傾斜が強い、あるいは、長い ほど、発生頻度が高いように思いますが、データで語ること ができません。 現在のところ、懸垂氷河の下では、キャンプを張らない、懸 垂氷河の下をできるだけ通らない、通るときは、速く通過す る、程度の回避策しかなさそうで、結局のところ、運まかせ になっているような気がします。 |
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